マスターの金言まとめ

新しいものが上
 

節目水平線と基点足水平線でエリアを分割し、 動きの意志とトレードポイントを探る。 これがわたくしのトレードの基本なのでしゅ。 ではでは。

 

と。 またいろいろとチャートを出してみたわけでしゅが。 別にこの銘柄を買う必要はないのよ。 自分の気になっている銘柄さんに同じような視点を持つ参考にしてみてチョンマゲね。

 

海の向こうの大きな投資動向がもろに影響してくるわけさ。 有機ELパネル、中国勢が2兆円投資  :日本経済新聞

 

狭い世界で稼ぐのは簡単でしゅ。 資金の出入りが手に取るようにわかるからでしゅ。 そこについて行くだけですよ奥さんw ムホムホw

 

 

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この時価総額40億ラインという指標に明確な根拠など存在しま千円。 ただ、ゲーム株マイスターであるわたくしの経験が無意識の内にそのラインを示しているだけなのです。 誤解無きよう

 

材料、チャート、期待値、時価総額、発行枚数、数字、全てにおいて完璧な条件が揃っている真のバイオ銘柄。 それがHMTである。 暗記。

 

祭りのリバは無理に狙わない。 祭りは本番を楽しむべし。 新たな祭りは何度でもやって来る。 暗記

 

数字持ちは基本的に直前までの期待騰げで稼ぐこと。 その後の数字足を基点にしてさらに稼ぐ。 ポジって決算期待だなんてトーシローの戯言に過ぎない。

 

このパターンはもう覚えたでしょう。 先日の言葉。 青天井頭出し押し目は常に狙い目。 一生暗記。

 

レンジ中間での新規INは材料が無い限り極力避けていることがわかるだろう。 そして、勝負するべきポイントというのは常にライン付近だということ。 どの銘柄のどんな動きでも基本的な立ち回り方法は全て同じ。 IN後にラインを明確に割り込んで来た場合は即カットが基本である。

 

レンジなんて時間軸の長短で値幅も変わるから、自分のトレードの時間軸に合わせて、みれる範囲、許容できる範囲で自ら設定すればいいのさ。 誰かの話しているレンジと自分のレンジは別物でいいの。 たとえ足の本数が3本でもレンジはレンジだから。 分足のレンジだってレンジだ。

 

その際に間違えたらいけないのは。安値だから買いというわけではないということ。安く買って高く売るのはもちろんだが、チャート上買ってはいけない安値もあるということを覚えておきましょうかね。逆に、買える高値もあるということです。安易な考えで移動平均ライン買いする人間はトーシローですよ。

 

材料に株価が反応した時の足では一切買わず、その後、その足を基点とした動き(意志)だけを見るという方法もあります。ザラバの高値を買うという行為は多くの人間が考えるよりも大きなリスクを背負うことになるので、兼業の人間や場中張り付きが難しい人間にはとても有効な方法ですよ。

 

例えば。 極端な話をすると。 常にIRやNR、インパクトのあるニュース(海外での大きな投資関連)や決算を確認しつつ、それらの材料に対して反応した基点足を全て記録して並べておき、そこへチャートの重要な節目とレンジ位置を合わせて銘柄を監視しておくだけで簡単に勝てるようになるわけさ。

 

時間に余裕があれば各テーマごとのリストも作成する。 メモに、 チャートの状態 各節目 基点足となるネタ足、数字足を入れる。 そのネタ足、数字足の内容を入れる。

 

まずは。 自分なりにリストを作成する。 年度ごとのIPOリスト。 ゲームセクターリスト。 常に入れ替える注目銘柄リスト。 この三つを最初に作成してみようか。

 

みなしゃんよーく考えてみてくだしゃいよー ゲーム資金集中とか年がら年中やってましゅけどー こんな狭いリストの中でやってるんですからねーw 東一大型抜いたら資金の器にゃんて物凄く小さいんですよー だからカチ騰がるわけにゃんですなーこれがーwww ウホウホホ♬

ゲームセクターの決算発表日要再確認@

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わたくしのソーシャルゲーム銘柄の判断基準。 通期黒字で何か一つでも期待値を持っているならば時価総額40億以下は買い

 

勝てない人間は、相場という自然現象に対して不自然に振る舞っているのである。そこへ自分の思いを紛れ込ませたり、ある事象に対して執拗に執着したりして純粋な現象を濁らせてみているのだ。 相場の動きは人が考えるよりも純粋で無垢なものだ。 その動きに身を任せるように乗る人間に優しく微笑む。

 

相場には目新しいことも特別なことも殆ど存在しない。 見慣れた光景がグルグルと移り変わっているだけだ。 相場強者は特別なことをして勝っているわけでもなんでもない。 ごく自然な、ごく当たり前なことを日々繰り返しているに過ぎない。 難しいことなど何もないのだ。

 

ド短期の需給戦やってる真っ最中に中長期のことなど考えないことだ。

 

IPO青天井は最高の形。 IPO青天井は最高の形。 暗記。

 

 

 

商いを伴った長い陰線だろうと、弱い商いの短い足で少しづつ消化していく場合もあります。一気に反発するだけが相場じゃありませんよ。大切なのはその足の中、板の中にどんな意志が隠れているのかということです。

 

材料やインパクトのある数字が出た後、その足は出来高を伴った長い足、髭、一文字などを付けます。 その足を基点として覚えておくんですよ。 そして、その足を消化していく意思を読み解くのです。 これ超重要なお話しね。

 

安易に斜め線を引くな。 水平のラインが基本だ。 斜め線に寄り掛かるとやられるよ。 暗記。

 

前も書いたが。 決算相場は好決算で噴き売りされた足を全食いしてからが本番。 特にインパクトの強い数字を出した銘柄は押してからが一番面白いのである。 一生暗記。

 

何が言いたいのかというと。 一番大切なのは資金の動きを掴むことであって、材料を信じることではないということだよ。 さらに、 場外で材料をツイートしないのに、場中でばかり材料を張り出す奴は信用ならないということ。 肝に銘じましょう。

 

毎年多くのIPOが生まれてくるけど。上場ゴール系じゃなければどこかでほとんど騰がるからね。そのトレンドの転換点やブレイクポイントを徹底的に攻めていくことは、新興宇宙に生きる人間の義務と言って良いだろう。それを狙わないのならば、新興の魅力など半分も無い。

 

IPO銘柄を継続監視。 ゲームセクターの個別資金集中。 低位の需給戦。 この三点だけに集中しながら、余裕資金で長い資金が入っている銘柄のトレンドフォロー。 これが鉄板。

 

一年を通して毎日欠かさずに全IPO銘柄のチャートチェックを続けるべし。それだけでパフォーマンスが数倍数十倍違ってくるよ。 絶対にやるべき。 個別の材料なんて調べるよりもはるかに簡単で効率も良い。 超オススメ。

 

ゲーム株の初動なんて全部買えば良いのよ。後から調べて良さそうなら買い増し買い増し。クソならブン投げりゃ良いだけなんだからさw ウホホw

 

株価が動く建前は無数に存在するが、 株価が動く直接的な要因はひとつしか無い。 つまり、資金が集まったから。 建前ばかり見ていても仕方が無い。 資金の流れを読むことが何よりも大切。 それを無視して材料ばかり追いかけるから見誤る。 テクニカルトレードの真骨頂だ。